1.Sweetie
載せていた歌詞は、サビの部分です。
ちなみに、グッメロに実際出てくる歌です。この曲が出来上がった経緯はぜひ本編にて楽しんでいただけたらうれしいです。
あまいたまごやきはあまりラブソングを歌わないバンドなのですが、そんな彼らの渾身のラブソングなので、曲調はポップでキュートな感じ!かな?(ざっくりですみません…)
イントロはカッティングがきいたベースでかっこよく入ります。ラストのサビ部分で半音転調するときに、けっこう盛り上がると思います。
2ndアルバム『セミコンプリート盤』に収録。
2.DOGGY
載せていた歌詞は、サビ前のBメロ部分です。
2分半くらいのサクッとした短いナンバーです。軽めのギターがかわいい感じの曲調。
「洸介って季沙の忠犬だよな」をボーカルの彰人がマジに歌にしてしまった、いわば身内ネタソングなので、メンバーの4人は演奏しながら勝手にめちゃくちゃ楽しんでいるはずです。
デビューアルバム『僕らの完成前夜』に収録。
3.23:00のネバーランド
載せていた歌詞は、サビの前半部分です。
実は、推し曲!と言ってくださったかたが多くてすごく喜んでいます~!(彰人が)
上京後いちばん最初に作った曲で、地元に置いてきた大切な人や物のことを思いながら、彰人が丁寧に詞を書き、洸介が丁寧にメロディーをつけました。
ギター・ベース・ドラムすべて比較的おとなしめの、バラードナンバーです。わりとけっこう泣き曲だとおもいます。
2ndアルバム『セミコンプリート盤』に収録。
4.Route 41
載せていた歌詞は、A・Bメロの部分です。
地元への愛情とノスタルジーを歌った曲で、彼らの地元・愛知県春日井市の隣を走る国道のナンバリングから、タイトルが決まりました。
ほとんど楽器が鳴らず、静かな曲調の1番から、2番へ入ったとたんリズム隊たちがシャカシャカ動きだす感じです。いま、めちゃくちゃ語彙力が欲しいな~と思っています。
3rdアルバム『ささやかながら』に収録。
5.散りゆく無数の愛たちに
はるとうたたねさんに歌ってもらった曲です!素敵に歌ってくださり、本当にありがとうございました~;;(感涙)
載せていた歌詞は、サビの部分です。
ゆったりめの曲調です。A・Bメロまではギターのみで、1サビからリズム隊が参加して、いきなり重みを増すようなイメージです。ちなみに、彰人はスタンドにマイクを刺したまま歌います。
どうでもいいですが、個人的にベースの皆川のテーマソングだと思っています。
3rdアルバム『ささやかながら』に収録。
6.充電式電波4号の行方
前日談SSのラジオにて、あんこちゃんからのリクエストで流した曲です。
載せていた歌詞は、A・Bメロの部分です。けっこうかわいい感じの曲調です!(かわいいばっかりやないかい)
3rdアルバム『ささやかながら』に収録。
ちなみに、あまいたまごやきは、すべての楽曲において作詞をボーカルの彰人、作曲をギターの洸介が担当しています。たぶん例外はない気がします。
こんなもんでよろしいでしょうか。
いちいち詳細を決めがちのしゃべりたがりなので、語ろうと思えば100万年後まで延々と語れるのですが、たぶん死ぬほどウザくなると思うのでここらへんでやめておきますね。
今回の対バン企画、綺森さんの『青春エンド モア』と、ヨシナガさんの『ブラック・ストロベリー』、そして七瀬 月さんの『偏にきみと白い春』を拝読してテンションが上がってしまった夢雨が、「うちのあまいたまごやきと対バンしてくれ~~~」とツイッター上で喚いてしまったことがすべての発端な気がしていますが、こんなに素敵な企画になって、本当に幸せですし、楽しかったです。
お忙しいなか足を運んでくださった、すべての皆さまに感謝しています。
なにせ、ライブはお客さんがいてくれないとできないですからね!
なんだかんだ運営4人がいちばん楽しんでしまっていた気がするので、またやりたいです。
みんなへ。またやりたいです。
このたびは、4バンド16人、そして運営のわたしたちにも、たくさんの愛を放り投げていただき、本当にありがとうございました♡
とっても愛しています~!(指ハート
0コメント